主流になったイントラレーシック

イントラレーシックとはレーシックよりもさらに最先端をいく近視治療の術式だと言われていますが、通常のレーシックと何が違うのか…簡単に説明したいと思います。

 

まずフラップ作成の違いですが、レーシックではマイクロケラトームで作成するところをイントラレーシックでは「イントラレーザー」にて作ります。

このイントラレーザーを使用すると厚さが精密で一定であり、とても滑らかな薄いフラップが作成出来るのでレーシックで対応出来なかった重い近視の方でも手術を受けることが出来ます。また角膜に厚みのない方もイントラレーシックなら受けられる可能性があります。

 

さらにイントラレーザーで作成したフラップのエッジはシワやずれが起こりにくい形に加工出来るため、従来のレーシックよりも安定したフラップが作れます。

 

その他にイントラレーシックがレーシックよりも優れている部分は…

フラップやヒンジの位置が正確に作れることと、術後夜間のハロやグレアという光がまぶしく見えたりする症状が起こりにくく夜間視力が優れている点です。

術後に起こりやすいドライアイという症状もレーシックでは15%ほどですが、イントラレーシックならわずか5%と言われていますし、視力の日内変動も少なく患者さんの満足度も非常に高いのが特徴です。

個人差がありますが術後の視力回復時間もわずかにイントラレーシックの方が早いようです。

 

このような点から現在ではレーシックよりもイントラレーシックの術式の方が主流になっているとのことです。

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